- 赤身肉の炭火焼き
- 1,760円~
楽厘が誇る炭火焼きメニューの中でも人気No.1なのが“赤身肉”です。5㎝以上の分厚い塊肉を30分ほどかけてじっくり焼き上げる事で、肉本来の旨味を存分に発揮。
それは正に「至極のローストビーフ」と言えます。
肉好きの方は必食の一品をぜひどうぞ。
京都市伏見区に店を構える和食処「炭火海鮮酒家 楽厘(すみびかいせんしゅか らくりん)」。
当店の代名詞とも言える“釜飯”や“炭火焼き”をはじめとした名物料理、
そしてそれらの技術を掛け合わせた“究極の焼きおにぎり”など、
多種多様な逸品料理をご用意して皆様のお越しをお待ちしております。
食材はもちろんの事、調理法にまでこだわり抜いた品々は、
楽厘にお越しいただいた際には是非とも召し上がっていただきたい至極の美味しさ。
きっとその味わいに酔いしれていただけるはずです。
ご家族はもちろん、デート、気軽な接待、各種ご宴会にも、ぜひご利用いただければ嬉しい限りです。
釜飯に用いるお米は、京都の名店「八代目儀兵衛」さんより仕入れる山形県産の“つや姫”。
その特徴は何と言ってもずば抜けた甘味と旨味のバランスです。食感も素晴らしく、ふっくらという言葉がぴったりな絶妙さ。それらを存分に発揮する為に重要なのが“お米の研ぎ方”です。繊細なお米を割らない様にゆっくり、優しく、丁寧に。甘い香りが際立つ瞬間を感じ取り研ぎ終わる事がこだわりなのです。
釜飯の味の主軸と言っても過言ではないのが出汁の存在です。
楽厘では、専門業者から仕入れる
血合い抜きの削りたて鰹節と
上品な旨味が特徴の利尻昆布を合わせた天然出汁を使用。
釜飯に合わせた配合で、毎日丁寧に引く事を大切にしております。
手間暇をかける事で澄んだ味わいを
生み出す事こそ美味しさの決め手です。
かに、いくら、うにといった海鮮を贅沢に盛りつけた、当店の釜飯の中でもイチ押しの逸品です。
厳選した食材の旨味は言うに及ばず、釜飯と混ぜ合わせた時の美味しさは、思わず笑みがこぼれる事間違いありません。多彩な楽しみ方や自己流のカスタマイズもぜひお試しください。
※表示価格は税込みです。
釜飯の美味しさを高める為には、海鮮の質は欠かせません。
当店では徹底したこだわりの仕入れにより、常に鮮度抜群の素材を使用。
中でも自慢は根室の「松浦水産」さんから仕入れるうにです。
お造りで召し上がっていただける最高級の逸品を贅沢に盛りつけてご提供。
その美味しさはもはや言うまでもありません。
海鮮それぞれの味わいを楽しむのも一興ですが、ここは当店おすすめの食べ方、しっかり混ぜ込んでみてください。そうする事でかに、いくら、うにがお米一粒一粒に絡み、得も言われぬ美味しさを生み出します。きっとその美味しさの虜になる事でしょう。
そのままの美味しさを楽しんだ後は、続いて“味変”をお試しください。お出汁をたっぷりとかけて召し上がれば、更なる旨味の高まりを感じていただけるはず。
お好みで山葵やあられを振りかければ、更なる美味しさに出合えます。
※表示価格は税込みです。
※メニューは抜粋です。
楽厘の釜飯は、実はカスタマイズも楽しめるのが魅力。
かに、いくら、うには他の釜飯にトッピングが可能なんです。
“北海釜飯”に追加する事で、
ボリューム満点の贅沢な一品に変身させるのもおすすめ。
ぜひお好みの釜飯を自分流でご堪能ください。
かに 550円
いくら 550円
うに 1,650円
楽厘が誇る炭火焼きメニューの中でも人気No.1なのが“赤身肉”です。5㎝以上の分厚い塊肉を30分ほどかけてじっくり焼き上げる事で、肉本来の旨味を存分に発揮。
それは正に「至極のローストビーフ」と言えます。
肉好きの方は必食の一品をぜひどうぞ。
備長炭で焼く魚の中でも、特に楽厘がおすすめする逸品は“鰻”です。特別な下処理をした捌きたての生うなぎをじっくり焼き上げれば、皮はパリッと身はふっくらとなり珠玉の美味しさを発揮。山葵と海苔をのせて食べれば、また新たな味わいに出合える事でしょう。
※メニューは抜粋です。
※表示価格は税込みです。
“釜飯”と“炭火焼き”。
当店が誇る二大名物の技術を組み合わせた逸品が“究極の焼きおにぎり”です。旨味たっぷりのかに釜飯を備長炭でじっくり焼き上げ、仕上げにいくら・うにをたっぷりと。非日常を感じる贅沢な美味しさをぜひお召し上がりください。
※表示価格は税込みです。